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Archive | 2014年05月

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悲しみから立ち上がったどお!w

ご無沙汰です。
4月に入り、色々な事がいっぺんに起きてしまい、ブログも放置状態でした。

まずは、ばーさんの特養入所が決まりました!
娘の私は、彼女からの言葉の暴力で顔面が片方下がり、じーさんは睡眠障害になり、地獄の日々とはまさにこの事だと思っていたので、入所が待ち遠しいという気持ちが正直なところでした。
が、いざ決まってみると嬉しいどころか寂しい気持ちがわいてくるものですね。

ばーさんの住民登録が外され、もう家族の一員ではないのだという現実を突きつけられると、複雑な気持ちでしたね。
そして引っ越しとか手続きとか、色々とやっているうちに『ああ、もう居なくなっちゃうんだ…』という寂しさでいっぱいになりましたよ。

でもまあ、限界だった事は確かなので、センチメンタルになってもいられず、無理やり気持ちを切り替えました。
そして地獄の日々からの解放を味わう間もなく、今度はじーさんの飼っている犬が大学病院で大手術をする事になり、バタバタとしておりました。

そして無事、手術も終わり、やっとホッとできると思いきや、今度は悲しいお別れが待っていました。

私が飼っていた犬(小梅ちゃん)が突然、心臓発作で亡くなってしまったのです。
ついさっきまで、おやつを欲しがっていた子がバタリと倒れて動かなくなってしまい、それきりでした。

あまりにも突然すぎるお別れでした。

4月27日午前8時頃です。
近所の病院まで無我夢中で走りました。
ダラリとして動かない小梅ちゃんを励ましながら、もう必死で走りましたよ。

でも、途中から『もうダメだ』と理解したので、すぐに娘と息子に電話して病院に来させました。
ちゃんとお別れをさせたかったのです。

あっという間でしたね。
小梅ちゃんの亡骸を抱いて家に帰る途中、小梅ちゃんの顔に朝日がキラキラと降り注ぎ、死んでしまったのに何故か幸福な暖かい空気に包まれたような感じがしたのを覚えてます。

そして、最後のお散歩だね…と言いながら、小梅ちゃんと家路につきました。
家に帰ると、小梅ちゃんが食べかけていたおやつが床に落ちてました。
それを見た時、なんとも言えない感情に押し潰されそうになりました。
さっきまであった日常が理不尽にも切り離されたのです。
突然とりあげられてしまった…そう思ったのを覚えてます。

本人だって、まさか死んでしまうとは思っていなかったでしょう。
食べかけのおやつが日常を物語っていて、突然の死というものを受け入れるのが難しかったです。
事故や事件で家族や友人を亡くされた方々の気持ちが、なんとなく解るような気がしました。

小梅ちゃんの死顔は、とても安らかなものでした。
まるで眠っているようで、何度も何度も撫でてやりました。
火葬場に連れていくその日まで、ずっと私のそばで寝かせておきました。
たかが犬であり、ペットなんでしょうけど、自分の子供と同じなんですね。
私が一番、諦めが悪くて仕方ありませんでしたよ。
冷たくなった小梅ちゃんに頬ずりしたり、抱きかかえたり…まるで、死んだ子をいつまでも持ち歩いているメス猿のようでしたねえw
自分の中の母性にゾっとするぐらい驚きましたよ。

台所で料理をしていても、小梅ちゃんの好きなキュウリを刻んでいるだけで涙が止まりませんでした。
火葬場へ行く時も、ずっと抱いておりましたよ…。
そういえば、初めて我が家に来た時も箱の中に入っていたなぁ…と。
あの時は家族で迎えに行って、車の中で『小梅』という名前をつけたんだっけ…。

あれから10年、短い間だったけど、たくさんの幸せを貰いました。
お別れの言葉は、『またママの所に戻っておいで』…です。
また会える日が楽しみですね^^
その時の合図は決めているので、たぶん小梅ちゃんだと判るはずw
まあ、親バカ飼い主と甘ったれワンコの勝手な約束ですけど、小梅ちゃんにしか出来ない芸なので、きっと合図になるはずです(笑)
それと、迷わないように家に咲いているツツジを持たせました。
必ずここに戻っておいで…という気持ちを込めましたよ。
もちろん、おやつとキュウリも持たせましたw
それと、我が家に来たときに持ってきたぬいぐるみのおもちゃも。

そういや、ばーさんの新しい部屋の名前もツツジでしたね@@
なんだろ…小梅ちゃんが見かねて命を犠牲にして私を救ってくれたのかな…。
最後のほうは命の危険すら感じてましたから←
いつかこの母親に殺される…そう思わなかった時は無いですからね。

そんなこんなでバタバタと過ぎていった4月でしたが、じーさんの飼っているワンちゃんが退院してきたのです。
その時、はしゃぎまくっていたじーさんを見て、生まれて初めて『嫉妬』という感情を抱きましたよw
私にも小梅ちゃんが戻ってきてくれたらなぁ…なんて事を考えておりました。
心の底からじーさんが羨ましかった…。
あまりにの寂しさに耐えきれず、思わず涙がこぼれてしまったのですが、そんな私を見ていながら、じーさんはニコニコしながら、『小梅ちゃんがこの子の身代わりになってくれたんだなあ』…とか言いやがりました。

は?!なんでうちの子があんたんとこの子の身代わりになるのよ?!
そんなもんの為にうちの子が死ぬわけないじゃない!!!…と、心の中で泣き叫んでいたら、追い打ちをかけるようにまた、じーさんが一言、ですよ。
『お前だけは死んじゃダメだぞぉ^^』…と。

くっそムカつきました←

あまりにも心無い言葉のおかげで、悲しみも吹っ飛びましたけどねw
マジ、じーさん許さねえ!…そう思いつつ、5月になりましたw
そういや、悲しくなくなったきっかけがもうひとつ。

小梅ちゃんを忘れられず、心も体も衰弱しきっていた頃、偶然にも死にそうな犬に2回遭遇したんです。
一匹目は、ぐったりとしている柴犬を抱きかかえて、老夫婦が動物病院から出てきたところに遭遇しました。
そして二匹目は、おばさんが下肢が動かなくなった大型犬をベビーカーのようなものに載せて歩いているところでした。

その時、しゃべれないはずの小梅ちゃんの声が聞こえたのです。
『悲しいのはママだけじゃないよ』…と。
可愛らしい声でしたよw

だから、その時から少しずつ気持ちの整理がつくようになりました。
2人で頑張ろうね…と心の中で誓ったのです。
私も小梅ちゃんも、寂しくて仕方ないけど、2人で頑張って乗り切ろうね、と。
それからは心も少しずつ癒され、食欲も戻り元気になりましたb

300人待ちが常識だと言われている特養老人ホームへの突然の入所決定やら、小梅ちゃんとのお別れやら、色々な事が起きましたが、また新たな気持ちでスタートしたいと思いますb

長々と独り事につきあって下さり、ありがとうございましたw
ボチボチと復活しますので、また宜しくですm(__)m

コメント頂いた皆様、鍵コメさま、ご心配頂き、誠に恐縮でございます。
改めてお礼を申し上げます。

ではでは^^b
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